PEACH栄養講座は、主にホームヘルパーや介護職,栄養士を対象にし、 厚木医療福祉連絡会ヘルパー部会と共催で開催している研修会です。 高齢者の食に携わる職種が実際に現場で困っていることを できるだけテーマとして取り上げ、講義と調理実習を組み合わせた研修内容になっています。



■第34回「食中毒予防〜在宅での調理支援のポイント」

■第33回「とろみ調整食品〜適切に使っていますか?」

■第32回「水分補給の大切さ〜脱水予防で暑さを乗り切れ」

■第31回「お肉を軟らかく食べたい!高齢者のやさしい食事」

■第30回「排便コントロールと食事〜下痢・便秘の対応も含めて」

■第29回「これからの季節、気をつけたい!高齢者の脱水」

■第28回「嚥下調整食作りの基本〜ミキサーの使い方」

■第27回「災害時の食事支援〜パッククッキングであったかごはん」

■第26回「褥瘡予防!食事は基本です」

■第25回「効率よく調理しよう!〜メニューと調理手順を考える〜」

■第24回「おいしくごはん、みんなで楽しく作ってみよう」

■第23回「目に見えない食中毒菌の恐ろしさ〜在宅支援でもできること〜」

■第22回「なぜ、きざみ食はだめなの?頭と舌で感じよう、嚥下食の極意」

■第21回 「食欲不振を解決できるか!濃厚流動食の活用法」

■第20回 「時間短縮!電子レンジを活用した調理法」

■第19回 「対象者に合わせた食事量〜カロリー計算してみよう〜」

■第18回 「調理っておもしろい!小学生のための料理」

■第17回 「低カロリーで満足メニュー」

■第16回 「食中毒〜在宅での調理支援時の注意〜」

■第15回 「減塩調理の工夫〜調べてみよう!自分の味」

■第14回 「高齢者のやさしい食事づくり」

■第13回 「炊飯器や電子ポットを用いたパッククッキング」

■第12回 「電子レンジを活用した簡単メニュー」

■第11回 「腎機能が低下したときの食事」

■第10回 「低栄養予防のための食事」

■第9回 「安全にかつ美味しく食べていただくための食事介助方法」
■第8回 「500kcalの食事ってどのくらいの量だろう?」

■第7回 「より重度な摂食・嚥下障害者への食事の対応〜ミキサー食〜」
■第6回 「噛みにくい・飲み込みにくいときの食事の対応(3)」
■第5回 「活用しよう!何にでも使える保存食」
■第4回 「困った、これだけしかない!常備菜で作るメニュー」
■第3回 「基本に戻ろう!糖尿病食にでも応用できるバランスのよいメニュー作り」
■第2回 「摂食・嚥下機能が低下したときの食事〜楽しく作ろう!介護食part2」
■第1回 「摂食・嚥下機能が低下したときの食事〜楽しく作ろう!介護食」





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